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石印彫りを体験する前に知識を身につけよう

2021/01/22

石印彫りとは、石で作られるはんこです。篆刻の種類の1つで、実印とは違った雰囲気があります。
現在はシャチハタや実印が主流となっているので、石印を見かけることはあまりありませんが、石印彫りを体験できる施設が多くあります。
そこで今回は、石印彫りについて解説していきます。

▼石印彫りとは
石印彫りは篆刻の種類のうちの1つで、石に彫られるものをいいます。他にも竹印や陶印、木印など様々な種類があります。
石印彫りで使われる石はロウ石に近い硬さなので、子どもや力が弱い方でも彫りやすいのが特徴です。

▼石印が使われる場面とは
石印ははんこと用途は同じですが、実印やシャチハタのように宅配便のサインや書類の押印には使いません。
主に書道や絵画に押されることが多く、掛け軸の端に赤くて四角い印で押されているのが石印になります。
石印には独特の雰囲気があるので、こういった作品に押すことでアクセントになり、雰囲気のある作品に仕上がります。

▼石印に使われる書体とは
石印には篆書体という書体が使われます。パッと見ただけでは何と書いてあるのか読むのが難しいですが、これが石印の特徴なのです。
篆書体は変形しやすいので、比較的自由にアレンジできます。そのため、作る人によって違う篆書体になります。

▼まとめ
石印彫りには様々な魅力があり、これを体験できる施設もたくさんあります。
当店でも石印彫りの体験を行っていただけるので、気軽にご連絡ください。