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着物のサイズはどうやって選べば良い?

2020/10/28
最近は通販などでも気軽に着物を購入できるようになってきましたが、着物ってサイズ表記がちょっと難しいですよね。

今回は着物を購入する際のサイズの選び方を解説いたします。

▼着物のサイズを決める要素とは

着物を購入する際にチェックすべきサイズの情報は、以下のとおりです。

・身丈
・袖(腕)の長さ
・腰回り

■それぞれのサイズに対応した着物の選び方

・身丈

着物の「身丈」は、自分の身長と同じくらいのサイズを選ぶと良いです。
ぴったり同じなのは難しいと思いますので、±5cmくらいを目安にしてください。

・袖

着物の「袖」には2種類あります。
「裄丈(ゆきたけ)」は背中側の首の付け根~手首までのことです。
自分のサイズを基準に±1cmの着物を選びましょう。

「袖丈(そでたけ)」は肩の部分から袖の先までを表します。
標準の長さは49cmくらいですが、フォーマルは長めに、カジュアルは短めになど、TPOに合わせて選ぶと良いでしょう。

・腰回り

着物用の腰回りのサイズは、「前幅」と「後幅」で表されます。
ここに「衽(おくみ)」という15cmほどの布も追加されます。

「前幅」+「後ろ幅×2」+「15cm(衽の分)」=自分のヒップサイズ

上記のような関係になるような腰回りのサイズの着物を購入すると、ちょうどよく着こなすことができます。
サイズは多少ズレていても大丈夫ですが、少し大きめのほうが安心でしょう。

▼まとめ

着物は洋服と違って、自分の体のサイズぴったりでなくてもある程度調整しながら着こなすことができます。
まずは普段着用のお安めな着物からトライしてみて、自分にぴったりの着こなしを目指してくださいね。