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着物で着用する肌着について

2020/10/25
着物の下に長襦袢を着用するのですが、長襦袢の下に肌着を着ます。
今回は、着物や浴衣を着用する際に土台となる必要な肌着について紹介します。

▼着物の下に着る肌着
基本的に着物の下に着用するものを紹介します。
■和装ブラ
普通のブラジャーとは違って締め付けずに胸元を包み込むように作られていて着崩れを防ぐこともできます。
通気性も良くワイヤーが使われていないので長時間つけていても快適に過ごすことができます。
■肌襦袢
肌襦袢は直接肌に触れるものなので汗を吸収しやすいガーゼや木綿などが使われています。
■裾除け
着物や長襦袢の汚れや傷みを防ぎ、また足さばきをしやすくするためにすべりの良い絹などの素材が使われています。
■長襦袢
長襦袢は肌着の上、着物の下に着用します。
着くずれ防止や汗や皮脂などの汚れから着物を守る役割がありますが、袖口からチラリと見える部分になるのでおしゃれなポイントになります。

▼浴衣の肌着
夏に着る浴衣ですが着物と違って長襦袢などは着ません。
和装ブラや和装下着を着用するのが良いのですが、キャミソールなどの襟からはみ出さないもので代用できます。
夏は暑いので通気性の良いものを選びましょう。
下はショーツラインが出て気になってしまうのでペチコートやステテコで代用してみましょう。
■和装ブラの代用
着物や浴衣を着る機会が少ないのにわざわざ和装用のブラを購入するのはもったいないと思ってしまいますよね。
そんな時は、ワイヤレスブラなどで代用することができるのでお勧めです。

▼まとめ
着物で着用する下着の長襦袢など下着は土台となるの部分なのでとても重要になります。
着物や帯をつけてからでは手直しするのが難しいので着用する順番になどにも気をつけながら着ることで着崩れを防ぐこともできます。
普段は着物や浴衣を着ないのにという方も代用できるものを肌着として着用するのをおすすめします。